令和4年3月7日にブルーエナジーセンター講演会をハイブリッド形式で行いました。比嘉センター長の挨拶の後、3名の講師の皆様に、講演テーマである「塩分濃度差エネルギーの有効利用技術:浸透圧発電の原理の技術展望」に沿ってご講演頂きました。
講師として、長崎大学の林先生、東洋紡の安田様、協和機電工業の眞壁様より、それぞれ異なる視点からの大変興味深い講演をしていただけました。また、オンラインおよび会場をあわせて29名の方に聴講いただき、活発な討論が行われました。
新型コロナウイルスで大変な状況の中、多くの皆様にご聴講いただき、無事に終わりましたこと、深く感謝致します。

講師・参加者の皆様との記念撮影